中国の水質汚染問題について
中国の抱える環境問題はいまやかなり深刻なものになってきてますね。水質汚染だけでなく、最近鳥取りざたされている食品問題や森林伐採、工業汚染もそうですよね。これは、発展途上国が必ず行きあたる問題ですが、中国は過去の先進国を例に、環境保護に向けて早期に動き出さないといけないと思います。
『参照記事』
2007年9月16日、中国環境保護総局の周生賢(ジョウ・ションシエン)局長は「第3回環境と発展中国論壇」に出席。「中国は環境汚染で河川、海、湖などに破壊的な影響が及んでいる」とした上、 「“休息”を与えることが不可欠」との表現で、早急な環境保護政策の必要性を訴えた。
周局長は、国が定める水域における“休息”の具体的内容について、「汚染物質の排出禁止」「高汚染、高エネルギー消費の生産工場の淘汰」「汚染物質排出基準を超える工場の生産停止を含む制裁措置」「汚水処理施設の建設促進」―などを挙げた。
最近の中国では、水質の悪化が飲料水水源の汚染につながりかねないとの懸念も高まっている。周局長の発言はこうした国民の不安も念頭において行われたと見られる